お正月の雰囲気も残る1月5日、高1から1名、高2から4名が
フィリピンヴォランティアスタディツアーに出発しました
フィリピンボランティアスタディツアーは約10日間、
姉妹校であるセントポール・カレッジ・パッシグ校と提携し、
日本ではできない様々な活動を通してグローバルな視野を広げる機会です。
スラム街の学校や高齢者施設、アエタ山岳の少数部族の村への訪問などを経験します。
1月5日の23時9分、ニノイ・アキノ国際空港に無事到着
写真は翌日の朝食の様子です
この日はツアーの目的の一つである、「シャルトル聖パウロ修道女会と仙台白百合学園の
社会的な役割を再確認をする」ため、シャルトル聖パウロ修道女会関係の施設をまわりました。
明日以降もツアーの様子を更新しますので、お楽しみに