2月14日(月)に行われた、宮城県高等学校文化連盟賞表彰式において、高校文芸部が個人、団体で表彰されました。
第25回全国高等学校文芸コンクールにおいての俳句部門(個人)と文芸部誌部門での受賞が認められました。文芸部誌においては、7年連続の受賞になります。
部長の佐藤さんは、受賞者代表の挨拶で「伝統を守ることの大変さと後輩に伝える使命」について話しました。高校3年間、精一杯努力をしてきたことが会場全体に伝わり、他の受賞者のみなさんも同じ思いをあらためて感じたのではないでしょうか。
おめでとう文芸部!