3月6~7日に仙台国際センターで行われた仙台防災未来フォーラム2021にて
R2年度卒業生の土屋さん、小木田さんが、自分たちが取り組んで来た、
『地震発生前後の対応~後世に伝える~』について発表しました。
クロージングで発表を行った二人は、発表の最後に
「震災の記憶や味わった思いは苦しく辛いものですが、私は未来を信じ、
高校時代に探究した活動を土台に、人を支え、人を活かし、人を繋げる研究を
研究を継続したいと思います。」
と述べました。
今回の発表について、3月26日の河北新報夕刊一面【河北抄】のコラムでも紹介されましたので、
是非ご覧ください。
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