11月27日(月)から本校では、クリスマスの準備をする期間である待降節が始まっています。昇降口前にある樅の木にはイルミネーションが飾られ、点灯式も行われました。
レジナパーチスホールの階段から外に向かって、雪だるまも輝いています。
本当のクリスマスの意味を考えて、困っている人、苦しんでいる人に手を差し伸べる光となることができますように。
仙台白百合学園生徒の活動様子です。
11月27日(月)から本校では、クリスマスの準備をする期間である待降節が始まっています。昇降口前にある樅の木にはイルミネーションが飾られ、点灯式も行われました。
レジナパーチスホールの階段から外に向かって、雪だるまも輝いています。
本当のクリスマスの意味を考えて、困っている人、苦しんでいる人に手を差し伸べる光となることができますように。