紫山は、本日うっすらと積雪☃ 寒い1日のスタートです。

1月15日(木)放送朝礼講話 担当:エンカレッジコース河西先生
おはようございます。
今日は皆様に、エンカレッジコースの活動の一つを紹介したいと思います。
エンカレッジコースには、エンカレッジオリジナルプログラム(通称EOP)と呼ばれる体験活動があります。EOPは参加が自由な講座で、これまで、私たち教職員が得意とするものや趣味を活かした、例えばニュース解説講座や小論文の基礎を学ぶ講座などの勉強系の講座から、クリスマスリース作りやドラム講座、ソフトテニス塾といったお楽しみの講座など、様々な講座を開講してきました。
そうした中、昨年度から始めた新しい取り組みが、生徒発信の講座の開講です。それまでは教職員側で講座を企画・開講してきましたが、生徒からやってみたいと思うものを提案してもらってはどうだろうか、と呼び掛けてみたところ、初年度は二つの講座が新規開講されました。そのうちの一つは今も続いている「保護猫ボランティア」です。
EOP「保護猫ボランティア」では、保護猫の支援活動を行っている団体を通して、私たちができる範囲のお手伝いをする活動をしています。一人の生徒が保護猫を支援する活動ができないかと仲間と企画し始めたこの活動は、保護猫の支援団体も知らないところからのスタートでしたが、素敵なご縁があって支援活動を行う方とつながることができ、今は月に2回ほど行われる里親会で、支援グッズを販売するお手伝いを中心に活動をしています。学園祭でも、その支援グッズを委託販売し、仙台白百合学園の皆様にもたくさんのご支援を頂きました。その節はどうもありがとうございました。
里親会のお手伝いには毎回参加できるわけではありませんし、私たちが販売を担当するグッズがほとんど売れない日もあります。それでも、つい先日数名の生徒と参加しました里親会では、体験預かりの話が一つまとまり、皆で喜びを分かち合うことができました。
自分のしたことにすぐに効果が見えないと、していることは意味がないのではないかと感じ、次の一歩を踏み出しにくくなるかもしれません。でも、そこでやめてしまうのではなく、まずは、自分ができることから少しずつでも行動を起こし、それを続けていくことが大切なのだと、私はこの活動を通して感じています。
エンカレッジでお手伝いをしている里親会の次回開催は、1月24日土曜日、午後の2時から4時まで、長命ヶ丘にあるブランチ仙台で行われます。もし、少しでも気になったという方がいましたら、ぜひどうぞ足を運んでいただけると嬉しく思います。
これでお話を終わります。